『説得の心理技術』悪用厳禁です!
1 説得するための心理テクニック
今回おススメする本はこちら👇
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デイブ・ラクハニ 著
『説得の心理技術』
http://directlink.jp/tracking/af/1520599/Mc9zdt1h/
『説得の心理技術』は、「説得」についての本です。
『説得の心理技術』は、こんな人におすすめです。
・もっと新規客を獲得して売上を伸ばしたい。 ・できるだけ有利な条件で取引をしたい。 ・部下や社員にもっと積極的に仕事に取り組んでほしい。 ・気になる異性から注目してもらいたい。
ビジネスで人を動かしたり、説得したりする必要がある方は是非一読する価値があります。
2 『説得の心理技術』から学べる事
デイブ・ラクハニは、幼少期をカルト教団で過ごした経験からカルト教団の洗脳や操作のプロセスを徹底的に分析し、それをビジネスや生活の場での説得に応用する方法を長年研究してきました。
そして、ついに時間をかけずに人を説得する「説得の方程式」見つけたのです。他人を説得する時にどのように人の心理を操作するかといった心理テクニックを解説しているのが、『説得の心理技術』です。
悪用すれば大変危険な本ですが、ビジネスやコミュニケーションで使えば非常にオススメできる一冊です。
amazon.comのレビューで★4.5を付けています。
仕事で人を動かすことがある人は是非、一度チェックしてみてください。
http://directlink.jp/tracking/af/1520599/Mc9zdt1h/
3 『説得の心理技術』には何が書かれている?
『説得の心理技術』の「まえがき」より少し引用してみます。
人は皆、ものごとが自分の望みどおりに進めばいいと思っている。われわれは赤ん坊の頃から周囲の人々を説得しようと試みている。
声をあげて泣き、笑い、両手でテーブルをバンバン叩く。原始的ながら効果的な方法だ。
子ども時代、母親と一緒にスーパーマーケットへ行ったときのことを思い出してほしい。
お菓子を買ってほしいとねだらなかったか?これが説得という行為である。
学生時代に誰かをデートに誘ったことがあるのではないか?これも説得である。
ところが社会に出ると、他者を説得するために必要な粘り強さがいくぶんか失われてしまうように思える。
恐れてはいけない。営業販売、接客、社内コミュニケーション、友人や家族など、状況や相手を問わず、他者を説得するために一体何が必要なのか。
その疑問に答えるのが、本書である。
自分が思い描いているビジョンや全体像を他者に理解させてから、同意を取りつけ、自分の望むとおりに他者に動いてもらうまでの
一連のプロセス、あるいは単純に他者から同意を得ることは、独自のスキルと科学的知識を要する行為だ。
本書ではそのスキルを伝授する。
amazon.comのレビューで★4.5を付けるほど、高評価な本です。
仕事で人を動かすことがある人は是非、一度チェックしてみてください。
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